みなさんこんにちは、ワイです。
airpodsを使い始めて早いもので18ヶ月位経ちました。
airpodsベテランのワイですが、つい最近耳にairpodsを着けてもiphoneと接続されないという事件がありました。
ついに故障したか!?と思い、以下のことを試してみました
・蓋を開けたり締めたりを繰り返す
・後ろのボタンを長押しして再度ペアリングを試みる
・iphoneからairpodsの登録を解除して、再びペアリングをしてみる
しかしうんともすんとも言わず、未接続状態のまま...
不安のあまり顔面からは血の気が引き手は震える始末(嘘です)
airpodsをつけて楽しく音楽を聞いていた日々が蘇る...
ああ、そういえば京都に旅行で行った時ももっていったなぁ...(遠いい目)
と干渉に浸っていたのですが、あることを試したら普通に接続できました。
壊れていませんでした。
ということで今回はairpodsがiphoneと接続できない時にあることを試したらまた接続できた話です。
一体、何をしてみるといいのか?
airpodsが接続出来ない時は充電してみよう
iphoneとairpodsが接続出来ない理由は、
Airpodsの充電が切れていたから
でした。
超初歩的なことなのですが、逆に初歩的すぎて意外とバッテリー残量のことに思い至りませんでした。
なぜairpodsの充電切れに気づかなかったのか?
airpodsのケースの蓋を開けた際に、ランプがついていたためまだ充電があると勘違いしていたためでした。
勝手なイメージで、充電が切れるとランプがつかなくなると思っていました。
airpodsは充電切れが分かりづらい
イヤホン自体のバッテリー残量が減ってくると、独特な テッテテレ という音がしてわかるようになっています。
また、iphone上でairpodsの充電の残量が見れるようにもなっています。
しかし、イヤホンとケース両方の充電が切れている際のバッテリー切れを確認する方法がないのです。
そろそろ充電しなきゃな、と思っていても睡眠をとったりしてすっかり充電の事を忘れてしまう事があります。
そんな充電がなくなっている 事を忘れた状態でairpodsをつけて接続が出来ないと、あれ!?故障したか!?となります。
人間焦ると視野も狭くなるというもので、故障したかもと一度疑いの心が芽生えてしまうと、充電切れという初歩的な考えが浮かばなくなってしまいます。
ということで、
airpodsは寝る前に毎回充電するようにする
充電するタイミングを決めちゃいましょう。
毎日寝る前iphoneを充電するのと一緒にairpodsも充電しておく。
いつかくるかもしれない故障したか!?といういらぬ不安を消すことが出来ます。
▼ワイが使っているairpodsケース