みなさんこんにちは

電脳コイル というアニメをご存知でしょうか?

マッドハウス制作の2007年に放送されていた全26話の大人気アニメです。
・2007年文化庁メディア芸術アニメーション部門優秀賞
・第7回東京アニメアワードTVアニメ部門優秀賞
・第39回星雲賞
メディア部門
・第29回日本SF大賞
受賞作品

上記のように様々な賞を受賞しています。
原作は磯光雄さん。


202x年今よりちょっと先の未来。子どもたちの間で電脳メガネが大流行していた。電脳メガネとは常にインターネットにつながっているウェアラブル端末で、かけると街の色んな情報を見れたり、ゲームをしたり電脳ペットを飼えたりする。主人公の小此木優子(おこのぎゆうこ)は小学校最後の夏休みを前に大黒小学校に引っ越してくる。舞台である大黒市は多くの神社が存在している街だ。大黒市で発生する電脳世界を巡る問題に優子達は奔走する。

前からみたいなあと思いつつ、結局見ていなかったのですが、なんと11月にprime videoに追加されていました。
Amazonでの評価は100件のレビューがあり、5つ星の内4.9という圧倒的高評価を得ています。
実に95%が星5の評価をつけていました。(2019-02-13時点)
はまってしまい2日間で見終わりました。今回はその感想です。

どんなアニメだったか

日常と非日常が違和感なく混ざったようなアニメでした。
どういうこと?を説明するためにワイの子供の頃の話をします。

学校から家までの道中に行ったことがない道がありました。
その道は少し進むと右に大きく曲がります。さらに道の両サイドには大きな木がボウボウと生えているため先が全然見通せません。
毎日その道を横目に見つつ素通りしていたのですが、なんとなく、『異世界に通じていそうだ』と考えていました。
題名は忘れてしまったのですが世にも奇妙な物語の話で、いつも通る道とつながっているが行ったことがない通り に入ったら全く知らない街(異世界?)に迷い込んでしまったというものがあります。

この異世界に通じていそうだ という感覚は奇妙で、好奇心がくすぐられるとともに恐怖心も感じていました。
小さい時の話であるため、この時の思いはネガフィルムのような色合いを持って記憶に残っています。

電脳コイルは、この普段の生活の中に混じっていた異世界に通じていそうな道 のようなアニメです。

印象に残ったシーン

ズバリ12話と19話です。

12話 ダイチ、発毛ス

ギャグ回です。
顔の周りに見た目ヒゲにしか見えないウィルスが生えるっていう話。
主人公も街の人もおばあちゃんも皆ヒゲが経てる様子は笑った。
しかもヒゲウィルスが文明を築いて最終的に惑星間戦争を起こすっていう。
人間もヒゲウィルスも文明が出来るとやることは変わらないらしい笑

19話 黒い訪問者

めちゃくちゃ不穏な回です。
小さい子が見たらトラウマになるんじゃね?てくらい背筋が寒くなる。
鳥肌立たせながら見てました。
親が家にいない日の深夜に、家の電気が消えて真っ暗になった部屋で黒い影に襲われるシーンがあります。
こんなん恐怖でしかない。暗闇って怖すぎ。
小さい時、寝れない夜に階段の方を見てしまって、何か暗闇から上がってきそうだなと布団の中で震えていたのを思い出しました。

総合評価

星3.8

テクノロジーが発達した未来的な部分と、子どもたちの無邪気に遊ぶある種レトロな部分が融合した世界観は面白く、高評価が納得の作品でした。

が、

序盤のゆったりとした展開が長くちょっときつかったです。
14話辺りから話が加速しハラハラドキドキするんですが、それまでがね。
ただ面白いことは間違いないので是非!

amazon prime会員に登録して電脳コイルを視聴する。

 

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